<素材１> ビンゴゲームの一等景品ドラゴンボールで登場！神龍→

<加工１> 茶色から白のグラデーションを素材の上にのせリニア表示。

<加工２> 素材から神龍を切り取り、自動補正後、境界線で輪郭付け

<素材３> 加工した画像を合わせ、白グラデーションを下部にいれる。

予知夢に現れたスーパーサイヤ人ゴッドと闘うために、39年の眠りから醒めた破壊神が登場！

39年後に現れる強敵・スーパーサイヤ人ゴッドとの出会いに合わせて、 目覚まし爆弾をセットして眠りについていた破壊神ビルスが、いよいよ目覚める！ 悟空が修行中の北の界王星が、あんなに小さいのは、隠れんぼに負けたビルスの腹いせのせい。　ベジータの故郷がフリーザに破壊されたのも、ビルスの差し金。 界王やベジータが戦々恐々する一方、地球では世界一の大金持ちブルマの誕生パーティーが盛大に開かれてた、超豪華景品つきで。

ビルスとウイスの新キャラは立ってたが〜、今回の闘いは、何か意味があったのかなあ？

ドラゴンボールＺ 神と神 悟空と破壊神ビルスを入れて完成！

ミタキチの和製アニメラベルにこめた思い
＜たまこまーけっと＞

星形を作る、まずは同心の大円と小円→	大円を５分割、小円を１０分割する→	作図線の交点をつないで５角星を描く→	線分を円弧に変えると、温かみが出る。
星形の中をグレーで塗りつぶし、影部分を濃く、光部分を淡くする→	星形の元図にカラーバリエーション機能と彩度調節で色つけ→	陰影のついた星ばかりだと重くなるので、ベタ塗りの星も作る→	レーベル枠を表示、バランスを考えて星を何度も並べ替えてみる

餅屋の娘たまこの日常と、謎の鳥になつかれてしまった事からくる非日常が溶け合う！

うさぎ山高校バトン部の北白川たまこは、餅屋の娘で、妹あん子と共に「うさぎ山商店街」のアイドル。 ある日、フラワーショップの店主・かおるさんが拾ってきた、人と話せる鳥・デラ（ニワトリにしか見えないが違うらしい）に出会う。　生花の束の中から、たまこの前に飛び出してきて、 そのまま気絶してしまうほど弱々しい（？）鳥、〜と思ったら、この鳥が超上から目線！ 実は〜デラは、ある南国王家に仕える鳥で、重大な使命を果たすための旅の途中だった。

レトロ感覚のアットホームアニメなのだが〜、なんか、怪し〜い雰囲気もチラチラしてて…

たまこまーけっとＡ たまことデラが夕暮れの海で〜一枚目

たまこまーけっとＢ うさぎ山商店街の面々 登場で〜２枚目

たまこまーけっとＣ うさぎ山商店街の入り口で〜３枚目

ミタキチの和製アニメラベルにこめた思い
＜おおかみこどもの雨と雪＞

<素材１> 油断すると、すぐに狼に変身して駆け回ってしまう姉の雪↓	<素材２> 元気な姉と気丈な母の影に隠れてる気弱な狼少年の雨↓	<素材３> 人目を避けて山里で畑作を始めるも、本が頼りの母・花↓	<素材４> 景色がと〜っても美しい村、ここに狼が立ったら〜合う！↓
<加工１> 同系色ばかりはボケた印象になる、部分的に色を濃くする。	<加工２> お座り画像と合わせる、襟ぐりを大き目にして安定感出す。	<加工３> 肌色は印刷するとクスミが出るので、顔部分は別塗りする。	<加工４＞ 狼を立たせる石を置く、石に緑を少し塗って違和感抑える。

息もつかせぬ展開の「サマーウォーズ」から一転、愛と悲しみを淡々と綴る切ない物語が始まる！

孤独な大学生の花は、おおかみ男の彼氏との間に雪と雨の二人の子供を産み、 彼氏の死後、一人で半獣半人の子供達を育てている。 人目の多い都会での子育てに限界を感じた花は、雪と雨を連れて田舎に移り住むが〜、 　山奥だって、おおかみ子供の安住の地ではない。

野生の狼の寿命は１０年もないでしょう。　狼として生きる道を選んで去っていった雨は、 花と雪に知られることなく、死んでゆくことになるんだろうなあ（ウルウル）。

おおかみこどもの雨と雪 花・雪・雨の一家を集合させて完成！

ミタキチの和製アニメラベルにこめた思い
＜ももへの手紙＞

<素材１> 起伏の多い島の移動手段モノレールのエンジンモーター↓	<素材２> 妖怪にモノレールの荷車に強引に乗せられてしまう、もも↓	<加工３> エンジンモーターの向き＆縮尺を荷車と合わせて連結↓	<素材３> このモノレールに乗って遭遇する、ももの災難とは↓
<加工１> 下レイヤーを濃い色にして切り取る。	<加工２> 歪んだ線を補正しながら切り取る。	<加工４> 彩度を上げて、枠線を境界線で付ける。	<加工５> 不要部に背景色を塗って、自動切取り。

和風モダンな味わいの建物と風景に、町育ちで中性的な「もも」が溶け込んでゆく！

小６の宮浦ももは学者の父の事故死で、母いく子と共に大叔父夫婦の住む瀬戸内海の島へ引っ越す。 が〜、なぜか、大叔父の家に用意された、ももの部屋には既に３人の妖怪がた。　この３人が人間の食べ物を盗むクセがあって〜もう大変！

淡〜い色合いの風景に、細い確実な線で建物や機械が描かれている。 　藤田嗣治が下塗り＆磨くを繰り返して作った、陶板のような肌合いの麻画布に、キパッとした迷いのない線を面相筆で ササ〜ッと描いた絵の数々を思い出した。

ももへの手紙Ａ 妖怪の起こす騒動に 巻き込まれる、もも

ももへの手紙Ｂ 瀬戸内海が一望できるモノレールの到着点

ミタキチの和製アニメラベルにこめた思い
＜黒子のバスケ＞

<素材１> 光の男・タイガのダンクシュート、これがこのアニメの見所と思うんで採用！→	<素材２> 素材１の下に続く部分、ユニフォームの揺れ動きがスピード感を増してる！→	<加工１> スケールの違う画像を合わせる時、顔の幅を一致させるのを最優先にする→	<加工２> 貼り合せの合わない部分を上塗り＆描き足しながら、シャープに切り取る。
<加工３> 一度貼り合せた画像を、タイガとディフェンスとバスケットに分け、上塗りで補正する→	<加工４> 黒い部分にはスクリーンかけて色を薄くし、顔にはシャープをかけてメリハリをつける→	<加工５> ディフェンスの肌色とバスケーットリングは、赤色を補色してから彩度を上げる→	<加工６> 各パーツ毎に範囲指定して黒い境界線を入れてから、再度パーツを貼り合わせる。

驚異の身体能力を持つ火神と出会った黒子が、彼をバスケ日本一にすると決める！

抜群の素質を持ちながら、日本のバスケに失望していたアメリカからの 帰国子女・火神大我（かがみ たいが）だったが〜、 新設校・誠凛高校への入学と同時にバスケ部に入部する。 そこで彼は、バスケ選手にあるまじき、体力も跳躍力も 並み以下で存在感のない黒子テツヤに出会う。 　そのテツヤが実は〜、帝光中学バスケ部「奇跡の世代」の影の名選手だった。

これは〜、韓ドラ風バスケダイアリーでしょうか？　新たなパートナーと次の目標に向かって 走り出したテツヤの前に、元彼（？）たちが次々現れて「僕とやり直そう！」と迫る。

黒子のバスケＡ 影の薄さ、存在感の無さが武器のテツヤを入れて１枚目完成！

黒子のバスケＢ 最初に現れたテツヤの美形の元彼(？)黄瀬涼太で２枚目完成！

黒子のバスケＣ 次に現れたテツヤの頭脳派の元彼(？)緑間真太郎で３枚目完成！