<探偵はBARにいるのDVDラベル>
レビュー;
札幌ススキノ、私立探偵・俺(大泉洋)は、ある日「コンドウ・キョウコ」と名乗る女性の
電話での依頼を引き受けた。
コレが元で、俺は助手の高田(松田龍平)と共に、
札幌の闇の大物たちと渡り合うことになってゆく〜ハテサテ
↓
私立探偵・俺(大泉洋)の皮ジャンの画像。コレに茶から白に向かう
角度45のグラデーションを作って、上に乗せて焼き込む。
↓
顔がクッキリ映ってる画像に皮ジャンと同じ加工を施し、その後、
陰影を描き入れて彫りを深くする。
大泉さんがイケメンになったでしょ(失礼!)〜ともかく一枚目が完成!
背景を逃げる探偵と助手に変えて、二枚目完成!
感想;
良い出来の映画なのだが〜、
冬の札幌が舞台なんで、見てるだけで身体が冷えてしまう!のが難点かなあ。
小雪さんの持つシャープな雰囲気は、ミステリアスなヒロイン・沙織役にピタっと合う〜
このラベルはミタキチのPC版ホームページで配布中。