<悪人のDVDラベル>

レビュー;
紳士服販売員・光代(深津絵里)はケータイで知り合った祐一(妻夫木聡)とドライブし、 彼に惹かれる。が、祐一は光代に「人を殺した。」と告白する。 善良に生きてきたはずの建設現場作業員の祐一が何故? 「ホントの悪人は誰?」ってテーマだが、 ハッキシ言って、犠牲者のはずの佳乃です!(と思う)。



祐一の顔を印刷用に加工、コントラストを強くかけてクッキリさせる。



衣類がこれだけ映ってる画像は粗いので、色を塗り足してから加工する。

背景に乗せて完成!

背景変えて2枚目完成!

光代も入れて3枚目完成!

感想;
主演二人も良かったが〜、助演者達の演技が更に良い! 終盤、岡田将生が見せた罪悪感の表情には救われた。

このラベルはミタキチのPC版ホームページで配布中。

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